今日は大分に現地調査です

こんにちは(^^♪九州は梅雨入りしましたね。

今日は、大分に実測テストをするための現地調査に向かっています。

娘は今日から宿泊学習。天気や気温が微妙な季節なので持ち物が増えて、子供には大変な荷物の量になりましたが、無事に楽しい思い出を作って帰ってきてもらえればいいですね。

今日から施工に入ります

おはようございます。

今日から天気が悪くなるとの事ですが、夜は降っていたものの、今は雨が降っていません。

先日の台風での被害状況の確認や補修作業が終わりました。

エコネットの方は、問題なく一安心でした。その他、家の修繕の依頼が数件ありましたので、行ってきましたが、どこも甚大な被害がなく、安心しました。

エコネットの点検で、県博物館にお邪魔したのですが、夏場の電気使用量がだいぶ下がったようで、大変喜んでおられました(^^♪県のホームページにも掲載されているため、直接、効果について問い合わせの電話もあったそうです。どんどん広がっていくことを願っています。

さて、今日からエコネット設置工事に入ります。また台風が来るようなので、天候の影響でスムーズに仕事ができるかわかりませんが、頑張ってきます(^^)/

今日から大分です

こんにちは(^^♪

今週に入って、鹿児島はずっと天気が良いのですが、まだ九州南部の梅雨明けは発表されません。九州北部や中国・四国地方の梅雨明けは発表され、天気もいいのに、まだ川やダムの決壊のニュースが流れていて、本当に自然というのは怖いものです。

この暑さで、エアコンもなし、水も十分でないと体調を崩してしまいますので、捜索活動や復旧作業、後片付けをされている方は十分お気を付けください。

さて、私は今日から大分でエコネット™の消費電力テストを行うために1泊の予定です。炎天下での作業となりますが、頑張ってきます。

今日から佐賀です

こんにちは。急に鹿児島も寒くなりましたね。

今日はあいにくの雨ですが、今日から1週間佐賀にエコネットの設置のため出張です。

先日は、指宿のホテルの設置のお手伝いにも行ってきました。

冬の節電にも有効なエコネット。徐々に皆様にも知っていただければいいなと思っています。

ご興味のある方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。

 

また、鹿児島市内では、O様邸が着工中です。

その模様もUPしていきたいと思っています。

今冬、節電要請なし

10月ももうわずか、今年もあと2か月少々となりました。

鹿児島は日中まだ半袖でも暑いひが続いたりしていますが、そろそろ衣替えを本格的にしなくてはならない時期かもしれません。

さて、電力広域的運営推進機関が発表した今冬(12~3月)の需給見通しでは、中部を除く9地域では予備率が3%を上回って、安定した需給バランスを確保できるため、節電要請はないそうです。

 

今年の夏も、結果を見ると供給は安定していて、政府は今夏に2011年震災後で初めて節電要請を出さなかったそうです。特に関西では、節電への意識が高いようで、年度を追うごとに節電量が拡大していて、企業と家庭で節電対策が継続的に進展しているようです。

一方九州では、関西が2016年度の節電量は482万kWに対して、太陽光発電システムの導入は多いものの、169万kWにとどまっており、節電対策が進んでいないように感じます。九州も対策が進んでほしいものです。

今なら無料で効果を実測できます!

今年は、本当に暑いですね。

エコネットを設置することで、実際どれくらいの効果が出るのか?

気になるところですよね。実際室外機や屋根の場所・温度・湿度によって影響を受けたりするので、鹿児島県内限定ではありますが、効果を無料で実測できるキャンペーンを実施しています。

 

◎使用中の同条件の室外機2台を使います。2台のうち1台にエコネットをかぶせ、1台はかぶせないままで消費電力を実測します。

◎測定期間は約1週間程度です。測定結果を消費電力グラフで比較し、お見積りと削減可能額、投資回収期間等をわかりやすくご提示します。

 

この機会に、ぜひお問い合わせください。

 

 

事業者クラス分け評価制度

全国的に梅雨明けし、いよいよ夏本番ですね。

資源エネルギー庁では、平成28年より工場等でエネルギーを使用する事業者に対して更なる省エネを促すため、「事業者クラス分け評価制度」を開始しました。

 

事業者クラス分け評価制度とは、省エネ法の工場等に係る措置の定期報告を提出する全ての事業者(事業者の前年度のエネルギー使用量が原油換算で1,500kl以上)をS・A・B・Cの4段階へクラス分けし、クラスに応じた対応を実施するもので、優良事業者(Sクラス)を業種別に公表して称揚する一方、停滞事業者(Bクラス)以下はより厳しく対応していくんだそう。

厳しい対応とは、取組が停滞しているBクラス以下の事業者の代表者へ注意文書を送付し、同事業者へ、報告書や、現地調査、立入検査を集中実施し、判断基準遵守状況が不十分であれば必要に応じて指導等の措置を行っていくようです。

http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/classify/

さらに、平成29年度からは、コンビニエンスストア業のベンチマーク制度が始まるそうです。コンビニ増えてますもんね。

目的は、同じ業種で、共通の省エネ指標(ベンチマーク指標)を設定するこ とにより、省エネ取組を他社と比較できるようにするためで、こちらも年間エネルギー 使用量が1500kl以上となる事業者が対象。

http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/shoene_shinene/sho_ene/report_01.html

ますます、事業者にとっては省エネを意識せざるを得ない状況になってきましたね。

頑張って省エネに取り組みましょう!

 

 

事業用太陽光発電の買取価格’19

こんにちは(^^♪

週末にかけて、天気が悪くなる予報ですね。インフルエンザやリンゴ病などが流行っているようですが、いかがお過ごしですか?

 

さて、我が家に太陽光発電を載せて、もうすぐ9年がたとうとしています。

特に冬場は、天気が良くてもあまり発電しないので、電気代が売電よりもかなり多くなってしまう現状ですが、我が家の売電価格は当時の価格が10年続くため高い買取価格です。でも、それもあと1年で終了。

現在の売電価格は、家庭用では24円~26円ほどにまで下がっています。

事業用の大規模の太陽光発電の場合は、2018年は18円でしたが、2019年は14円にまで下がるそうです。

昨年九州では、出力抑制もあったので、引き下げなども考えると、普及のペースは落ち込むかもしれませんね。

九州エコライフポイント

先週までは、日中30℃を超す暑さが続いておりましたが、今週からは秋の気候になりそうです。

さて、鹿児島でないのは残念なのですが、同じ九州圏内ということで。

熊本県は、CO2削減を促進する「九州エコライフポイント」制度で、一般家庭に「冬の節電活動」の参加者を募集するそうです。

平成28年12月から平成29年2月までの期間中、節電に取り組んでもらい、申請後に取り組み期間の検針票を提出し、前年同期比で電気使用量が削減できた場合は、認定されたスーパーやコンビニ、道の駅などで利用できるポイント券を2,000ポイント、削減できなかった場合も1,000ポイントが抽選でもらえるようです。

 

冬の暖房による電気代は高いですから、なかなか面白い取り組みですよね。

詳細は、熊本県のホームページをご覧ください。

http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_17175.html?type=top