カテゴリーアーカイブ: エコネットについて
福岡エコネット設置工事
今日は福岡に
こんにちは(^^♪
まだ私の周りでは、まだインフルエンザはそれほど聞かないのですが、流行っているそうですね。皆様大丈夫ですか?
今日はお電話・ホームページでお問い合わせいただいた企業様のところへご説明に福岡に来ています。良い方向に話が進むよう、頑張ってプレゼンしてきます。
最近ホームページを見て頂いて、お問合せ下さる方も、少しずつではありますが、増えてきました。少ない人数で営業するには限界があるので、今年もホームページによる周知を頑張りたいと思います。
さて、先日平成31年度の省エネ大賞が発表されました。(省エネルギーセンター)
いろいろな省エネに対する取り組みをされている企業が掲載されています。いつかここにエコネットを使った企業が載るといいなと思います。
詳しくはこちらから
パチンコ業界にもベンチマーク制度を
おはようございます。今日は1日熊本です。
さて、以前にもベンチマーク制度について何度か書きましたが、
12月14日に2018年第2回総合資源エネルギー、工場等判断基準ワーキンググループが行われ、今後新たに追加する業界や目標、支援策について話し合われたそうです。
今後、官公庁や大学など対象業種を拡大、パチンコ業の追加も検討されています。
詳しくは、こちら
今後追加される事業分野は、エネルギー多消費の製造業が中心となるようですが、なかなか大きな変化が生じるほど改善されているわけではないので、ベンチマーク⽬標をきちんと実現する⽬標とするには、単に「中⻑期的に達成すべき⽔準」というあいまいな目標ではなく、達成すべき年度を具体的に表し、そこに向けた毎年度の取組を評価する新たな仕組みが検討される必要があるとのことです。また積極的に省エネ対策に取り組む業者に補助金などの支援策も検討すべきとされました。
エコネットも省エネに貢献できる商品。皆様のお役に立てればと考えています。
冬場にも効果を発揮!
S加世田工場エコネット施工工事
サプライチェーン排出量とは?
サプライチェーン排出量という言葉を聞いたことがありますか?
企業で作られた製品が消費者のもとに届き、廃棄されるまでの一連の流れで発生する温室効果ガスの排出量のことをサプライチェーン排出量といいます。
Scope1(直接排出量):自社の工場やオフィスなど
Scope2(エネルギー起源間接排出量):電力など自社で消費したエネルギー
Scope3(その他間接排出量):原料の製造から製品の販売までの自社以外の排出量
の3つで構成されるのですが、今まではスコープ1と2しか重要視されていませんでしたが、スコープ3を入れることでサプライチェーン全体の排出量が把握でき、1企業だけでなくそこにかかわる企業全体で削減できる余地を模索できるというメリットがあります。
弊社の扱っているエコネット™も、経費の観点からだけでなく、室外機の消費電力を削減することでCo2排出量の削減に大きく貢献できる商品です。ぜひ企業のイメージアップにご活用ください。
詳しくは、環境省「サプライチェーン排出量」
消費電力実測テストの結果について
おはようございます。もうすぐ夏休みも終わるというのに、まだまだ暑さは続いていますね( ;∀;)
さて、エコネット™のデモ(消費電力実測テスト)を地域限定ではありますが、無料で行っております。エコネットを設置した室外機と、エコネットなしの室外機では、諸費電力がどれくらい違うのかを数日間、機械を取り付けて記録を取ります。
数日間記録を取った結果を、上のようなグラフで示し、エコネットを取り付けると、どれくらいの効果が期待できますという数値をわかりやすく、提示させていただきます。
エコネット™は、夏場だけでなく、冬場の室外機にも効果を発揮します。
また、消費電力を下げる効果だけでなく、デマンド値を下げるという目的でもエコネット™の設置をお勧めしています。デマンド値が上がるピーク時を過ぎようとしていますが、今から設置すれば、来年のデマンド値を下げ料金設定を落とせる可能性もあります。
これからの設置を私たちはお勧めしています。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。